演奏会の組踊はなんと綾乃ちゃん本人が創作した新作なんですって!
題名は「玉露の妖精(たまつゆのしー)」。 あらすじとしては西原の内間御殿内にある、さわふじの花たちが妖精に化身して人間の世界に舞い降り楽しく遊ぶ。 妖精の一人乙鶴は一人で残っているところに蜘蛛の精、黒毫強が来て乙鶴を自分の城へ無理矢理連れて行く。
ここで武士の佐敷里之子が登場し、きれいなさわふじの花が蜘蛛の巣にかかっていたのを取ってあげる。この花こそ乙鶴であった。
乙鶴を失った蜘蛛の精、黒毫強はうらんで佐敷里之子を襲う。しかし、武士と妖精たちで黒毫強をこらしめ退治する。妖精たちは命を救った武士に感謝の舞を披露し花の世界に戻っていく。
武士と乙鶴は来年のこの時期に再会を約束して別れていく・・・・・
といった内容なんですが、主役の妖精乙鶴役が綾乃ちゃんです。
物語のせりふ(もちろんすべて沖縄方言です。)や構成、唄、踊り、衣装、舞台美術などを綾乃ちゃんがすべて考え、芸大卒業の先輩に出演をお願いして出来たんですって!! すごいですね〜!
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