インターハイ 2008

 

 高校総体女子ハンドボールの準決勝・決勝戦の模様をご紹介します。

小学校のころから良く知っている子供たちが、センターコートという夢の舞台に立っていることがとても嬉しく感じながら観戦していました。

今回の準決勝からは試合前に選手紹介と校歌斉唱があり、とても良い演出だったと思います。

選手は一段と気合が入ったんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

浦添陽明の準決勝は最後までどちらが勝つか分からない息詰まる熱戦でしたが、残り20秒1点リードしている浦添が守りきり決勝へ駒を進めました。

陽明は2年生にいい選手が残るので来年が楽しみです。

もうひとつの準決勝 那覇西対那覇国際は自力に勝る那覇西が決勝進出です。

しかしながら県内有数の進学校でありながらベスト4に入った那覇国際には大きな拍手を送りたい気持ちです。選手の皆さんお疲れ様でした。

 

 

 

 

女子決勝は浦添高校那覇西高校の対戦になりました。

小学生を教えているピコピコにとってはどちらのチームが勝つかということより、選手個人個人がどう活躍してくれるのかに興味がありました。

浦添には姪っ子がいることもあって、力的には上の那覇西をどこまで苦しめるかなんて思っていたのですが、ところがどっこい! 浦添のキーパー愛久澤妙絢選手の再三に渡る好セーブにより決勝は大盛り上がりを見せました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピコピコが選ぶMVPは浦添高校キーパー愛久澤妙絢さんです。ナイスキー!!

 

後半、那覇西がジワジワと点差を広げていきます。浦添もここまでかと思っていたら浦添キーパーからの直接得点などもあり、簡単には引き下がりませんでしたが、最終的には3点差で那覇西が優勝を決めました。

ピコピコの試合を見ての感想ですが、去年の選手のほうが気迫を前面に押し出してプレーしていたような気がします。チャンスがありながらシュートを打たない場面も多く、気持ちの弱さが出ていた選手も中にはいました。そしてシュート決定率も良くなかったように感じました。各校キーパーとの駆け引きを考えながらのシュート練習が必要なのかも知れません。

そんな中、印象に残る選手もいました。

那覇西両サイドの前田千春選手、池原綾香選手は実力通りの力を見せていました。

浦添1年生の翁長聖選手は友人の娘ですが、これまたいいところで体を張ったすばらしいプレーをしていました。あの気迫あふれるプレーは大好きです。

ピコピコが選ぶ今大会のMVPはなんといっても浦添高校キーパー愛久澤妙絢選手です。試合の内容では10点以上点差が開いてもおかしくない状況を再三にわたる好セーブでピンチを救いました。とにかくすばらしかったです!

那覇西はエースの子が戦線離脱した後をカバーし、良くぞ優勝しました!おめでとうございます!!

下地保監督の下、もう一度気持ちを新たに鍛えなおし、全国に行ってもすばらしい活躍をされることを期待します。

 

 

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